妊娠・出産に関わる性病記事一覧

クラミジア感染症とは?― クラミジア・タラコマティスが原因クラミジアは最も多い性感染症で、最近では18歳〜19歳の女性の10人に3人がクラミジアに感染している疑いがあります。また女性の感染者の5人に4人は自覚症状がないと言われています。クラミジアは細菌とウィルスの中間に分類されている微生物です。結膜...

カンジダ症とは?カンジダ症はカンジダという真菌(カビの一種)が感染して炎症などを引き起こす病気です。真菌はもともと人の体のあらゆる部位に常在しており、特に皮膚や口の中、性器などカビが好む湿度や温度が高いところに多く存在しています。このカンジダによって普段は症状が現れることはありませんが、心身のストレ...

淋病(りんびょう)とは?淋病は淋菌という細菌に感染する事によって起こる性病です。淋病は治療をしなければ感染が広がり、生殖器の炎症も酷くなって膿が出てくるようになります。男性の場合は激しい排尿痛という症状が現れますが、女性の場合は自覚症状が無い場合が多く、知らずに放置すると重症になる危険性が高く、不妊...

梅毒(ばいどく)とは?梅毒はトレポネーマ・パリダム菌という細菌の感染が原因となります。梅毒は数十年という長い期間で刻々と深刻な症状へと進行していきますので、早期発見と治療が必要となります。母子感染は特に深刻な症状に至る場合が多いので注意が必要です。母子感染について妊娠中に梅毒に感染していると胎盤を通...

B型肝炎(びーがたかんえん)とは?B型肝炎は、B型肝炎ウイルス(HBV)の感染によって起こる肝臓の病気になります。成人がB型肝炎ウィルスに感染すると約70%の人は肝炎にならず自然に治癒します。そして約30%の人は「B型急性肝炎」を発症して、感染から2〜3ヶ月後に食欲不振、吐き気、全身の倦怠感など症状...

C型肝炎(しーがたかんえん)とは?C型肝炎は、C型肝炎ウイルスの感染によって起こる肝臓の病気になりますC型肝炎ウイルスに感染すると、約3割はC型急性肝炎を発症し倦怠感や吐き気、発熱、肝臓の圧痛といった症状が現れますが、A型やB型急性肝炎に比べ症状が軽いため発症に気付かないこともあります。そして成人の...

トリコモナス症とは?トリコモナス症はトリコモナスという原虫が感染して起こる性病です。淋病と同様に女性は自覚症状がない場合が多く、治療せずに放置しておくと炎症が卵管まで悪化し、不妊症や早産、流産をまねく危険性があるので注意が必要です。トリコモナスに感染すると約10日ほどの潜伏期間の後、尿道や膣、膀胱に...

エイズ(HIV)とは?エイズとは後天性免疫不全症候群と呼ばる病気のことで、英語表記「Acquired Immunodeficiency Syndrome」の頭文字をとってAIDS(エイズ)と呼ばれています。HIVウイルス(ヒト免疫不全ウィルス)に感染すると免疫細胞に影響を与え、数年から数十年の潜伏期...

子宮頸がんとは?子宮頸がんは、ワクチン接種と定期検診で予防できる唯一のがんであり、性行為がウイルス感染の原因となるので、他のがんとは異なり若い人たちも発症しやすいという特徴があります。子宮頸がんは子宮の出入り口の頸管というところにできる癌で、20〜40代の女性に急増しており、乳がんに次いで多い癌とな...

乳がんとは?乳がんは日本人女性の16人に1人がかかるとされており、乳がん患者数の急増にともない死亡者数も年々増加傾向にあります。従来は年配の女性の病気と言われていましたが、近年は食生活の欧米化や、ストレス社会の影響で20〜30代の女性がかかる若年性乳がんが急増しています。乳がんは乳房に硬いしこりがで...